文芸誌編集実記
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-309-02285-7
- 著者情報
- 寺田 博(テラダ ヒロシ)
1933年、京都府に生まれ、その後すぐ長崎県島原市に移る。早稲田大学卒業。スタイル社、學燈社を経て、61年、河出書房新社に入社。65年、『文藝』編集長就任。76年、河出書房新社退社。79年、作品社を立ち上げ、文芸誌『作品』を創刊したが、6号で休刊。81年、福武書店に入社し、翌年、『海燕』を創刊。出版事業本部長などを経て、94年、同社を退社。以後、時代小説の評論家として健筆を振るう。2010年、結腸がんで死去
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商品説明
全身編集者、魂の記録。後発文芸誌「文藝」の編集部に配属、そして編集長に。金はない、人脈もない、あるのは文学への愛と情熱のみ。作家との真剣な付き合いから、誌面作りの細かい苦労話まで。エピソード満載で綴られた、名物編集者による肉声の文学史。
「文藝」配属。金なく人脈なく、文学愛あるのみ。作家との切り結びから、誌面作りの苦労話まで。名物編集者による肉声の文学史。(「近刊情報」より)
目次
「文藝」復刊―一九六二年
「文藝の会」―一九六二年後半
同世代の四人の作家―一九六三年前半
坂本一亀の編集長辞任―一九六三年後半
文芸内閣組閣―一九六四年
編集長に命じられる―一九六五年前半
通夜と葬儀の間―一九六五年後半
江藤淳vs.吉本隆明―一九六六年前半
わが編集者生活の二つの収穫―一九六六年後半
会社倒産から再生へ―一九六八年
特別対談「文藝」復刊のころ(坂本一亀×寺田博)
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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