〈私〉をひらく社会学 若者のための社会学入門
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-272-41233-4
- 著者情報
- 豊泉 周治(トヨイズミ シュウジ)
1955年生。群馬大学教育学部教授
鈴木 宗徳(スズキ ムネノリ)
1968年生。法政大学社会学部教授
伊藤 賢一(イトウ ケンイチ)
1965年生。群馬大学社会情報学部教授
出口 剛司(デグチ タケシ)
1969年生。東京大学大学院人文社会系研究科准教授
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商品説明
社会の扉をひらけば「見えないもの」が見えてくる。社会学の入門書であるとともに、若者の視点に立った現代日本社会論でもある。
個人化された世界に閉ざされ、社会的経験を奪われている若者たち。その困難の原因を見つめ、社会的に構成された自己と世界の関係を理解し、生きづらさを乗り越える自由の可能性を模索する。若者のための社会学入門。(「近刊情報」より)
目次
第1部 見えないものを見る―社会の出現(格差と貧困の時代をどう見るか―マルクスと現代社会学
なぜ女は生きづらいのか、なぜ男は生きづらいのか―格差社会のジェンダー
“権力”への欲望―犯罪者に対する道徳的なまなざし)
第2部 構成された自己と世界を問う―社会との対話(働くことの意味―勤労倫理の歴史と現在
ほしいものは何ですか?―社会のなかでつくられる欲望と消費
「自分らしさ」の迷宮を抜ける―いま、エリクソンを読み直す
“心”を自己管理する時代
“メディア”が生み出す欲望と愛情―「本当の恋愛」と「究極の恋愛」のはざまで
やりたいことがわからない―自由化/個人化の帰結)
第3部 新たな社会を紡ぎ出す―民主主義・再考(民主主義を支える“最初の約束”―代表制と多数決のよりよい理解をめざして
公共空間をつくりだす―公共圏とコミュニケーション
愛国心から国の「カタチ」へ―憲法パトリオティズムを考える)
商品詳細
- シリーズ名
- 大学生の学びをつくる
- 出版社名
- 大月書店
- フォーマット
- 単行本
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