談志が遺した落語論

立川談志/著

発売日:2014年4月

  • 談志が遺した落語論
  • 談志が遺した落語論
ISBN
978-4-8443-7624-8
著者情報
立川 談志(タテカワ ダンシ)
落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年11月21日、逝去。享年75

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商品説明

遺したいという思いが込められた言説の断片。晩年の十年間に書かれた未発表原稿を拾遺。

目次

第1章 哲学―現代と落語、人間と落語(なぜ落語は保っているのか
信じているから演っている ほか)
第2章 分解―落語の主題、志ん生、イリュージョン(“理屈なんぞ言うな”
ロジカルを逆手にとったロジカル ほか)
第3章 継承―芸の伝承、弟子、落語立川流(芸は一代
ずうっと教えているのに ほか)
第4章 師とライバル―小さん、志ん朝(出たのが先か、切れたのが先か
善としたことを悪とした ほか)
第5章 己―客と談志、落語と談志、書くということ(贅沢な芸人
客との間柄 ほか)

商品詳細

出版社名
dZERO
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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