子は親を救うために「心の病」になる

高橋和巳/著

発売日:2014年4月

  • 子は親を救うために「心の病」になる
  • 子は親を救うために「心の病」になる
ISBN
978-4-480-43158-5
著者情報
高橋 和巳(タカハシ カズミ)
精神科医。医学博士。1953年生まれ。福島医科大学卒業後、東京医科歯科大学の神経精神科に入局。都立松沢病院精神科医長を退職後は都内でクリニックを開業し、診療を続けている。またカウンセラーの教育にも熱心で、スーパーヴィジョンを行っている

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商品説明

著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。

子は親が好きだからこそ「心の病」になり、親を救おうとしている。精神科医である著者が説く、親子という「生きづらさ」の原点とその解決。(「近刊情報」より)

目次

プロローグ 心の「宇宙期」
第1章 息子は親を救うために引きこもった
第2章 娘の摂食障害が、母親の人生を回復させた
第3章 虐待されて育った子は「善と悪が逆」になっている
第4章 親とのつながりを持てなかった子の不思議な訴え
第5章 心の発達段階の最後、「宇宙期」とは何か

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 た36-2
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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