戦争・災害と近代東アジアの民衆宗教
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-903426-82-2
- 著者情報
- 武内 房司(タケウチ フサジ)
1956年生まれ、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、学習院大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
同善社・世界紅卍字会・カオダイ教…動乱の近代東アジアで登場した「越境」する民衆宗教の姿を明らかにする。
目次
第1部 災害と民衆宗教(明清民間教派の「避劫銀城」
近代道教の終末論―明清期における扶鸞と士大夫層における終末論の勃興
民間教派から慈善団体へ―『洞冥宝記』の災害観にみる同善社の救世思想
世界紅卍字会の慈善観
清末の災難における扶〓(けい)団体の慈善活動―中国紅十字会の起源について
中国紅十字会と清末民初の標章問題
植民地台湾の震災―一九三五年新竹・台中大地震にみる被災地民衆の宗教空間)
第2部 戦争と民衆宗教(戦場の遺体―「上海事変」における紅卍字会の遺体埋葬活動と大本教
道義―一九四〇年代「中教道義会」と上海の社会救済
日本占領期香港におけるカトリックの救済活動
植民地朝鮮における仏法研究会の教理と活動
先天道からカオダイ教へ―ベトナムに根づく中国近代の民衆宗教
「ホーおじさん教」と戦争の記憶―近年のベトナム北部の民衆宗教)
商品詳細
- 出版社名
- 有志舎
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。