人体に危ない細菌・ウイルス 食中毒・院内感染・感染症の話

小林一寛/著

発売日:2014年4月

  • 人体に危ない細菌・ウイルス 食中毒・院内感染・感染症の話
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ISBN
978-4-569-81802-3
著者情報
小林 一寛(コバヤシ カズヒロ)
1943年堺市生まれ。大阪府立大学農学部獣医学科卒業。医学博士、獣医師。大阪府立公衆衛生研究所感染症部細菌課課長、サラヤ株式会社商品開発部学術顧問、大阪府立大学大学院農学生命科学研究科・獣医学客員教授、文部科学省学校給食安全推進協力者会議委員などを歴任。現在、泉大津市医師会附属看護高等専修学校講師。研究分野:腸管感染症と食中毒

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商品説明

目に見えない微生物が、私たちの身の周りにたくさんいて、食と健康の鍵を握っている。私たちの身体の安全も人体常在菌によって守られていた。その構図が、いま崩れようとしている。身近な食べ物である卵が、安全なものとは言えなくなっている。無害であった人体常在菌が害となり、人を襲う。奇跡の薬と呼ばれた抗生物質が、多剤耐性菌の登場で効かなくなっている。身近なペットから危ない菌が出ている…身を守るための処方箋とは?

目次

第1章 微生物の仲間たち(微生物を初めて目にした男
微生物はどこから来るのか ほか)
第2章 食べ物と微生物(腐敗も発酵も微生物の働きは同じ
腐敗を防ぐには?水分活性が食品の保存に関係する ほか)
第3章 食中毒と微生物(食中毒?それとも感染症?
食中毒はなぜ起きるのか ほか)
第4章 感染症との闘いと院内感染(感染症と人類の闘い
細菌の逆襲、多剤耐性細菌の登場 ほか)
第5章 感染症の現在(新興感染症と再興感染症
変身する鳥インフルエンザウイルス ほか)
第6章 食中毒の予防のために(食中毒は家庭で起きている
食品の購入から後片付けまで ほか)

商品詳細

シリーズ名
PHPサイエンス・ワールド新書 078
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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