アルツハイマーはなぜアルツハイマーになったのか 病名になった人々の物語
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-06-218007-8
- 著者情報
- ドラーイスマ,ダウエ(ドラーイスマ,ダウエ)(Draaisma,Douwe)
オランダ、グローニンゲン大学の心理学史教授。オランダ語版『Waarom het leven sneller gaat als je ouder wordt』(2001)で、いくつかの科学賞、文学賞を受賞している
鈴木 晶(スズキ ショウ)
1952年東京生まれ。東京大学文学部卒。現在、法政大学国際文化学部教授
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商品説明
パーキンソン病、アルツハイマー病、アスペルガー症候群、シャルル・ボネ症候群…よく目にする神経疾患・脳疾患の名称はどのような経緯で名づけられたのか?病名から脳科学・神経学をひもとく、ユニークなメディカルヒストリー。
パーキンソン病、アルツハイマー病、アスペルガー症候群……病気や症状には発見者や患者の名前がつけられているものも多い。
よく目にする神経疾患・脳疾患の名称ははどのような経緯で名づけられたのだろうか?
シャルル・ボネ症候群、ジル・ド・ラ・トゥーレット症候群、クレランボー症候群、カプグラ症候群、コルサコフ症候群、ジャクソン型てんかん……。
病名を切り口にして脳科学・神経学をひもとく、ユニークなメディカルヒストリー。ロングセラー『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』のドラーイスマが挑む知的冒険。
前作『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』に贈られた好評
「なじみ深いはずの記憶の不思議さにあらためて気づかされた」…竹内薫さん(サイエンスライター)
「脳科学本が氾濫する中、信頼にあたいする本!」…斎藤環さん(精神科医)(「近刊情報」より)
目次
夕闇迫る頃、彼らがやってくる―シャルル・ボネ症候群
苦しい震え―パーキンソン病
フィニアス・ゲージの死後の彷徨―ゲージ・マトリックス
ケレスティヌスの予言―ブローカ野
ライデン瓶の火花―ジャクソンてんかん
シベリアのブランデー―コルサコフ症候群
死ね、このバカ!―ジル・ド・ラ・トゥーレット症候群
もつれた迷路―アルツハイマー病
神経学のメルカトル―ブロードマンの脳地図
狂気の本拠地―クレランボー症候群
分身にお茶を―カプグラ症候群
小さな教授たち―アスペルガー症候群
カルダーノ的な科学停止
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ontregelde Geesten(重訳) 原タイトル:Disturbances of the Mind
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