「ポスト戦後」を生きる 繁栄のその先に
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-06-218852-4
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞
姜 尚中(カン サンジュン)
1950年、熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授を経て、現在、聖学院大学学長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍
雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)を出版し、デビュー。2007年に出版した『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネックワーク」副代表、『週刊金曜日』編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長
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商品説明
もはや「一億総中流」の時代は去った。そして…ひろがる格差と見えない構造への憎しみ。これが「戦後」の理想の結果なのか?生きづらさの実感を、東アジア世界と歴史のなかに位置づける。道新フォーラム・現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの。
北海道新聞社は、2009年から毎年さまざまなゲストを招いて道新フォーラム「現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの」を札幌で開催、基調講演と討論、参加した若い人たちとの質疑を通して昭和史の教訓を今後にどう生かしていくかを考えてきました。今回は2013年11月4日に保阪正康、姜尚中、雨宮処凛の三氏を招いて札幌の道新ホールでおこなわれたフォーラムの詳報です。(「近刊情報」より)
目次
歴史を語り継ぐ姿勢(丁寧に、丹念に、そして虚心に
アメリカの国務省が… ほか)
「戦後」と「ポスト戦後」のはざま(「戦後七十年」はあるだろうか
post‐post war ほか)
若者の生きづらさと憲法(いま、三十八歳
戦後ではじめてホームレス化した世代 ほか)
トークセッション(言い足りなかったこと
それには「手順」がある ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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