アジア遊学 171「中国古典文学と挿画文化」
発売日:2014年2月
- 巻の著者
- 瀧本弘之/編 大塚秀高/編
- 巻の書名
- 中国古典文学と挿画文化
- ISBN
- 978-4-585-22637-6
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
中国文学史上、木版刊行物における挿絵の印刷文化が質・量ともに頂点に達したのは明末清初である。各地の書肆は競って挿絵本を刊行し、著名画家と名刻工(彫師)の共作も生まれた。こうした書籍はわが国にも多数招来され、江戸文学・美術・工藝の多方面に大きな影響を及ぼした。当時の人々がどのように書籍に対峙したかを想起するとき、図像を無視することはできない。文学と美術の交差点である挿絵に注目し、その研究のもたらす可能性を探る。
目次
小説刊本における版本挿絵の拡がり(周日校刊『三国志演義』の挿図について
『全相平話』のビジュアルワールド―「上」からみる作品の素顔
江戸の『絵本三国志』は明の『三国志演義』呉観明本・周日校本をどう受容したか―人物描写からみるその実相
『封神演義』におけるイメージの図像化について
孫悟空の図像イメージ―小説本文と絵姿と)
戯曲本挿絵の世界(弘治本『西廂記』の挿絵について
明代戯曲刊本の挿絵について
明刊本『西廂記』―挿絵本の華麗なる発展)
版本挿絵の発展と伝播・拡散(『中国小説絵模本』に見る中国小説の挿絵
勧戒図説の図について
『三国志演義』の年画―楽しみを反芻するために
明清版本は日本においてどう和様化されたのか―日中韓の比較からみる十七世紀の諸相
“意匠”の宝庫―明清挿絵本と工藝品―清朝(琉球)漆藝、陶磁器の作例初探)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。