ポストTPP農政 地域の潜在力を活かすために
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-540-13211-7
- 著者情報
- 田代 洋一(タシロ ヨウイチ)
大妻女子大学社会情報学部教授。横浜国立大学名誉教授。1943年、千葉県生まれ。1966年、東京教育大学文学部卒。博士(経済学)
小田切 徳美(オダギリ トクミ)
明治大学農学部教授。1959年、神奈川県生まれ。1988年、東京大学大学院農学研究科単位取得満期退学。博士(農学)
池上 甲一(イケガミ コウイチ)
近畿大学農学部教授。1952年長野県生まれ。1980年、京都大学大学院修了。博士(農学)
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商品説明
生産調整廃止や定額・変動補助金の縮小・廃止、日本型直接支払い、農地中間管理機構の創設などを柱とする今回の農政転換は、むき出しの多国籍企業の行動原理がすべての領域に浸透し始めた段階の「ポストTPP、またはTPP先取り農政改革」であり、国民的財産としての食料・農業・農村を破壊する誤った政策であることを明らかにする。同時に、農村現場に現れ始めている、アベノミクス農政とは逆の、新しい動きも紹介。地域の潜在力を活かす農業・農村・食料政策のあり方を提唱。
目次
1 ポストTPP農政の展開構図(「戦後農政の総決算」の構図
「ポストTPP農政」の諸相
「ポストTPP農政」と農協)
2 「活力創造プラン農政」と地域政策(「活力創造プラン」と地域政策の論点
農業地域政策としての多面的機能支払い
アベノミクスと農村地域政策 ほか)
3 食料主権を担保する論理と政策理念―国連・国際家族農業年に照らし、TPPと食料安全保障を考える(「低価格志向」は消費者の本性か?―「はじめに」に代えて
「食料安全保障」の概念を掘り下げる
食料価格ショックと食料の国際需給動向 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 農文協ブックレット 9
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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