平和の人類学
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-589-03563-9
- 著者情報
- 小田 博志(オダ ヒロシ)
北海道大学大学院文学研究科准教授。専攻は文化人類学。ドイツに関わる戦後・植民地後和解について調査を進めている
関 雄二(セキ ユウジ)
国立民族学博物館研究戦略センター教授。専攻はアンデス考古学、文化人類学。アンデス文明の生成過程、文化遺産の保存と活用を研究
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商品説明
平和のつくり方や伝え方におけるオルタナティブな手法を考察。人類学アプローチによって、平和創造への新たな視座を提示する。
平和の人類学序論 小田博志著. 南部スーダンにおける草の根平和構築の限界と可能性 栗本英世著. 東ティモールにおける非暴力の思想〈ナヘビティ〉 辰巳慎太郎著. 歴史の他者と出会い直す 小田博志著. 中米グアテマラにおける内戦の記憶と和解 関雄二著. 平和博物館の〈再発見〉に向けて 福島在行著. 平和の現場の歩き方 内海愛子述 辰巳頼子インタビューと構成 辰巳慎太郎インタビューと構成. 平和の脱・国際政治学 金敬黙著. 避難が生み出す平和 辰巳頼子著
目次
平和の人類学 序論
第1部 平和をつくる(南部スーダンにおける草の根平和構築の限界と可能性
東ティモールにおける非暴力の思想“ナヘビティ”
歴史の他者と出会い直す―ナチズム後の「和解」のネットワーク形成)
第2部 平和を伝える(中米グアテマラにおける内戦の記憶と和解
平和博物館の“再発見”に向けて―現代日本という場(フィールド)で考える/試みる)
第3部 平和を問い直す(平和の現場の歩き方―アジアで考える戦争と植民地
「平和の脱・国際政治学」―北朝鮮問題と向きあう韓国、日本のNGO・市民運動
避難が生み出す平和―原発事故からの母子避難者が形成する新たなつながり)
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
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