キルケゴールと「キリスト教界」
発売日:2014年2月
キリスト教倫理がもつ現代的意義を展望する。
- ページ数
- 463,19p
- ISBN
- 978-4-423-17155-4
- 著者情報
- 須藤 孝也(ストウ タカヤ)
1974年、青森県生まれ。1997年、一橋大学社会学部(社会学専攻)卒業。1998年、アメリカ、セントオラフ大学キルケゴール・ライブラリーにて客員研究員。2000‐02年、日本学術振興会特別研究員。2007年、デンマーク、コペンハーゲン大学主体性研究センターにて客員研究員。2010年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程社会学専攻修了。2010年より一橋大学大学院社会学研究科特別研究員。2010‐11年、イギリス、ロンドン大学ヒースロップ・カレッジにて客員研究員。2011年より電気通信大学非常勤講師。2013年より白梅大学非常勤講師
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商品説明
本書はテクストを詳細に読み解き実像に迫る画期作。キリスト教信仰を堅持しつつ哲学者や神学者の形而上学を鋭く批判したキルケゴール思想の輪郭を確定するとともに、イエスを倣って卑賤の実存を志向する、そのキリスト教倫理がもつ現代的意義を展望する。
目次
第1部 前期キルケゴールのキリスト教人間学(実存弁証法と形而上学批判
キリスト教主義の思想)
第2部 キルケゴールと「キリスト教界」(後期キルケゴール思想の展開
フォイエルバッハと人間主義の問題
キルケゴールと「キリスト教界」)
第3部 キリスト教界内の思想家としてのキルケゴール(「キリスト教界」批判とキリスト教主義
素朴性の問題
キルケゴールと現代)
商品詳細
- 出版社名
- 創文社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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