しろおうさまとくろおうさま
発売日:2014年3月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-569-78387-1
- 著者情報
- こすぎ さなえ(コスギ サナエ)
1971年滋賀県生まれ。京都大学教育学部卒業。制作会社で子ども向けコンテンツの制作に携わり、シナリオ・演出等を担当する。2007年に「ゆうゆう絵本講座」を受講(1期生)、会社勤めのかたわら絵本の文章を書き始める
たちもと みちこ(タチモト ミチコ)
1976年石川県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業。大阪芸術大学客員准教授。子どものマルチメディアを企画制作するレーベル『colobockle』を主宰。絵本をはじめTV‐CM、広告、ポスター、雑誌、書籍、CDジャケット、キャラクターデザインなどイラストレーションの分野で活躍する他、映像や玩具、子ども服、クラフト、雑貨など、様々なフィールドで活躍中。想像を膨らましたユーモラスな世界を繰り広げ、遊び心をもったジャンル、アイテムを問わない作品づくりに取り組んでいる
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
著者紹介によると、たちもとみちこさんの好きな色は灰色ですって。だからでしょうか、白黒灰色の世界へのリスペクトを感じます。白の国のしろおうさま、黒の国のくろおうさまのストーリー。白はともかく、黒の世界も、なかなかにスタイリッシュでいい感じです。お互い相手の色は嫌いという事で、両国の間には灰色の森が広がっているのです。何とも心理的にも絶妙な設定ですね。そこへやってきたのが7人の色彩の小人たち。赤、青、黄色、緑、オレンジ、紫、茶色なのですが、コラージュでしょうか、それぞれ実に独特の風合いの色彩が鮮やかです。そして、一人ずつ、森に色彩が重ねられていくのですね。白黒灰色の世界でしたから、それはそれは、視覚的にもインパクトがあります。色彩があればこそ、果物は美味しく、花は美しく、いい香りも心地よいのですね。もちろん、その良さを体感した両おうさまも、ね。色彩をたっぷり楽しむことができそうです。幼稚園児以上くらいから、色彩の恩恵を体感してほしいです。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子20歳、男の子18歳)
商品詳細
- シリーズ名
- PHPにこにこえほん
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 24×24cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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