「普通」の国日本
添谷芳秀/編著 田所昌幸/編著 デイヴィッド・A・ウェルチ/編著
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-8051-1032-4
- 著者情報
- 添谷 芳秀(ソエヤ ヨシヒデ)(Welch,David A.)
慶應義塾大学法学部教授、Ph.D.1955年生まれ。1979年上智大学外国語学部卒業。1981年同大学院国際関係論専攻博士前期課程修了。1987年ミシガン大学大学院でPh.D.を取得。慶應義塾大学法学部専任講師、同助教授を経て1995年より現職
田所 昌幸(タドコロ マサユキ)
慶應義塾大学法学部教授、博士(法学)。1956年生まれ。1979年京都大学法学部卒業。1981年同大学院法学研究科修士課程修了。1981〜83年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス留学。1984年京都大学大学院法学研究科博士後期課程退学。姫路獨協大学教授、防衛大学校教授などを経て2002年より現職。著書に『「アメリカ」を超えたドル』(中公叢書、サントリー学芸賞)、『国際政治経済学』(名古屋大学出版会、政治研究櫻田會奨励賞)などがある
ウェルチ,デイヴィッド・A.(ウェルチ,デイヴィッドA.)
ウォータールー大学教授、Ph.D.1960年生まれ。1983年トロント大学トリニティ・カレッジ卒業。1985年ハーヴァード大学修士課程修了。1990年ハーヴァード大学にてPh.D.を取得。トロント大学教授などを経て現職
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商品説明
日本が「普通の国」になる。それはどういうことなのか、可能なのか、望ましいのか。そして海外からどう見えるのか…
失われた20年のあいだに「失われた」議論を今一度問い直す。改憲し、武器を取り、軍隊を海外に送る、日本がそんな普通の国になろうとすることに、世界はどのような視線を向けているのか。(「近刊情報」より)
目次
序論 「普通の国」とは何か
第1章 「普通」を抱きしめて―日本の国家戦略に向けて
第2章 日本人の対外意識における連続と不連続
第3章 「普通のミドルパワー」へ―冷戦後の日本の安全保障政策
第4章 保守政治家たちの多様な「普通の国」論―小沢一郎、中曽根康弘、石原慎太郎
第5章 「普通の国」日本をめぐる中国の言説
第6章 「普通」であることの限界?―ポスト冷戦期の日本と朝鮮半島
第7章 冷戦後の日本と東南アジアの関係―日本はもはや「普通の国」か
商品詳細
- 出版社名
- 千倉書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:JAPAN AS A ‘NORMAL COUNTRY’?
注意事項
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