まちを育てる建築 オランダ・ルームビークの災害復興と住民参加
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-306-04598-9
- 著者情報
- 鄭 弼溶(チョン ピリョン)
建築家。京都市生まれ。神戸大学大学院工学研究科博士課程前期修了。現在、ドイツのシュトゥットガルト大学建築学部博士課程に在籍し、コミュニティ施設デザインへのユーザー参与のあり方と建築手法をテーマに日独の事例を研究。2011年よりペーター・ヒューブナーの主宰するplus+建築計画事務所に勤め、現在まで二〇を超えるプロジェクトに関わり、ユーザーとともにつくる建築に従事する
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商品説明
2000年、オランダ東部で起きた事故により、まちの一地区が焼失し、多くの人々が住む場所を失った。復興コンペで当選した建築家の案は「一本の線もない」提案。なぜなら、その線をそこに暮らす人々とともに引いてこそ、まちをつくり、育てることができるからだ―まちの一部となる建築、住民参加の真価を問う一冊。
目次
第1章 ヴィジョンを重ねる―復興計画とプログラムづくり
第2章 「一本の線もない」提案―設計者の選定
第3章 先生へ渡されたメモ―こどもたちとの学校づくり
第4章 「積み木」の集積―一緒につくるプロセス
第5章 ひとつとして同じもののない―建物の完成
第6章 愛着と人のつながり―その後のルームビークとユーザーの声
商品詳細
- 出版社名
- 鹿島出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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