切腹 日本人の責任の取り方

山本博文/著

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-334-78644-1
著者情報
山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。文学博士。東京大学史料編纂所教授。’92年、『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。日本近世史を専門とし、史料を丹念に掘り起こしながら、新しい江戸時代像を提示し続けている

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商品説明

江戸時代の武士は、現在から見れば驚くほど小さな罪や手落ちであっても、切腹に追い込まれることが多かった。本書では、日本史の一級史料に見られる数多の“ハラキリ逸話”をもとに、誇り高く、しかしどこか辛くて切ないサムライの生き様を探索。武士社会の特異な倫理観・価値観から、現在もなお続く日本人固有の「責任の取り方」が見えてくる。

史料に埋もれた多くの〝ハラキリ逸話〟に光を当て、誇り高く潔い、しかしどこか辛くて切ないサムライの生き様を探索する。(「近刊情報」より)

目次

第1章 ハラキリ略史(切腹の来し方
殉死と切腹 ほか)
第2章 罪と罰と切腹(喧嘩両成敗による切腹
刑罰としての切腹 ほか)
第3章 なんとも切ない切腹(藩に見捨てられた武士たち
エリート藩士の大誤算 ほか)
第4章 御家騒動と切腹(加賀藩長家の御家騒動
薩摩藩の御家騒動)
第5章 藩主と家臣―切腹に潜む臣の道(武士の命は主君のもの
飼い馴らされた武士ども)

商品詳細

シリーズ名
光文社知恵の森文庫 tや8-1
出版社名
光文社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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