公共制度設計の基礎理論
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-335-31217-5
- 著者情報
- 原田 大樹(ハラダ ヒロキ)
京都大学大学院法学研究科教授。1977年北九州市生まれ。2000年九州大学法学部卒業。2005年九州大学大学院法学府公法・社会法学専攻博士後期課程修了(博士(法学))。九州大学大学院法学研究院講師。2006年九州大学大学院法学研究院助教授。2007年九州大学大学院法学研究院准教授。2008〜2010年日本学術振興会海外特別研究員(ドイツ・コンスタンツ大学)。2013年京都大学大学院法学研究科准教授。専攻、行政法
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商品説明
公的任務が国家以外の主体によって担われる多元的システムの下での行政法学の理論的基礎を、制度設計論の観点から提示。注目の理論的潮流を接続し、行政法学を最構築する野心的論攷。「公共制度設計」という羅針盤を手に、行政法学の新たな地平を切り拓く!
目次
第1部 多元的システム論の構想(多元的システムにおける行政法学
多元的システムにおける正統性概念
国際的行政法の発展可能性―書評:斎藤誠「グローバル化と行政法」
複線化への理論的対応
行政法学から見た制度的契約論―書評:内田貴『制度的契約論』
多層化への理論的対応)
第2部 公共制度設計の基礎理論(立法者制御の法理論
法秩序・行為形式・法関係―書評:仲野武志『公権力の行使概念の研究』
政策形成過程の構造化
財政への法的規律
政策実現過程の複線化
政策実現過程の多層化
多元的システムにおける本質性理論)
商品詳細
- シリーズ名
- 行政法研究双書 30
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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