コモディティ市場と投資戦略 「金融市場化」の検証
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-326-50397-1
- 著者情報
- 池尾 和人(イケオ カズヒト)
1953年生まれ、一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学、経済学博士(京都大学)、慶應義塾大学経済学部教授、金融論・日本経済論専攻
大野 早苗(オオノ サナエ)
1970年生まれ、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(商学・一橋大学)、武蔵大学経済学部教授、国際ファイナンス・国際金融論専攻
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商品説明
コモディティ市場の金融市場化(フィナンシャリゼーション)とはなにを意味するのか。近年大きな構造変化(金融市場化)を遂げたコモディティ市場を、主として資産運用(投資家)の観点から多面的な検討を行う。
「コモディティ」とは、原油・灯油などのエネルギー、小麦・大豆などの農作物、コーヒー・砂糖などのソフト、生牛・豚などの畜産物、金・プラチナやアルミニウム・銅などの金属を総称して表現している。本書は、現物の取引と並んでそれらを原資産とする先物やオプションなどのデリバティブ取引が行われているコモディティ市場での構造変化の特徴を端的に示す金融市場化(financialization)を考察する。(「近刊情報」より)
目次
第1部 コモディティ市場の全体像(世界のコモディティ市場
コモディティ投資戦略)
第2部 進展する金融市場化の検証(コモディティ価格の決定要因―実需要因と流動性要因
高騰する原油価格の要因分解 ほか)
第3部 価格形成のモデルと実際(プライシング・モデルの展開
長期的な相互関係を考慮したコモディティ価格モデル ほか)
第4部 コモディティ規制の潮流(コモディティをめぐる国際的規制動向―背景から見る規制
わが国の規制動向と総合取引所構想)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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