• ネグリ、日本と向き合う
  • ネグリ、日本と向き合う
ISBN
978-4-14-088430-0
著者情報
ネグリ,アントニオ(ネグリ,アントニオ)(Negri,Antonio)
1933年生まれ。イタリアの社会学者・政治哲学者・活動家。元パドヴァ大学教授。アウトノミア(労働者自治)運動の理論的指導者。70年代末、テロ事件に関わった容疑で不当に逮捕・投獄される。フランス亡命後の97年に帰国し自ら下獄。2003年、自由の身に

市田 良彦(イチダ ヨシヒコ)
1957年生まれ。神戸大学国際文化学研究科教授。専攻は社会思想史

伊藤 守(イトウ マモル)
1954年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は社会学、メディア・文化研究

上野 千鶴子(ウエノ チズコ)
1948年生まれ。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。専攻は女性学、ジェンダー研究

大澤 真幸(オオサワ マサチ)
1958年生まれ。社会学者

三浦 信孝(ミウラ ノブタカ)
1945年生まれ。中央大学文学部教授。専攻はフランス文学・思想

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商品説明

2013年、ついに来日を果たしたアントニオ・ネグリ。彼は、3・11後の日本をどう見たのか?原発問題・領土問題・アベノミクスなど日本の課題、米国・EU・中国・南米など現代の世界情勢、日本におけるマルチチュードの可能性について、率直に語る。日本を代表する知識人によるネグリへの“応答”も多数収載。世界有数の知性と日本の知性がぶつかりあう刺激的な一冊!

ネグリが見た、日本のマルチチュードとは? 待望の初来日を果たした世界的な政治哲学者が、世界のゆくえから現在の日本の喫緊の課題までを率直に語る。日本の知識人からのネグリへの<応答>も多数収載。(「近刊情報」より)

目次

アントニオ・ネグリの現在
1 「東アジアのなかの日本」と向き合う(グローバリゼーションの地政学
東アジアの「冷戦」と「熱戦」
東アジアのナショナリズムとリージョナリズム)
2 「3・11後の日本」と向き合う(3・11後の日本におけるマルチチュードと権力
「社会的なもの」の行方
日本のマルチチュード
3・11以降の反原発運動にみる政治と文化)
3 原発危機からアベノミクスまで、「日本の現在」と向き合う(アベノミクスと『風立ちぬ』―日本から帰って考えたいくつかのこと
「原子力―主権国家体制」の行方
絶対的民主主義への道はどこに?)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 430
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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