ぼくらの村からポリオが消えた 中国・山東省発「科学的現場主義」の国際協力
発売日:2014年2月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-905428-45-9
- 著者情報
- 岡田 実(オカダ ミノル)
JICA研究所参事役。2012年より法政大学法学部国際政治学科兼任講師。東北大学法学部卒業後、民間企業勤務を経て、1988年に旧国際協力事業団(現国際協力機構、JICA)入団。その後、北京大学留学、中国事務所員、中国援助調整専門家、中国事務所副所長として約10年間対中政府開発援助(ODA)に従事し、その間ポリオ対策プロジェクトに関わる。国内では、JICA本部勤務のほか、外務省経済協力局、(財)日本国際協力システムへ出向。2010年、法政大学大学院にて政治学博士号を取得
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商品説明
「小児マヒ」の通称で知られるポリオ。日本においては1960年代にほぼ姿を消したものの、世界ではその後も猛威をふるい続けていた。なかでも、最も対応が急がれる国の一つだったのが、世界最大の人口と、貧しい農村地域を無数に抱えた中国だ。問題解決に乗り出した中国人と日本人の合同チームは、農村の深層に分け入り、ひたむきに真実を追究する。日中専門家の協力と国際社会からの支援によって、ポリオ撲滅の奇跡を達成した国際協力の記録。
目次
プロローグ 中国のポリオ撲滅への道
第1章 山東省からの出発
第2章 北方5省での本格展開と実験室診断ネットワークの構築
第3章 北方5省の成果をハイリスク南方5省へ
第4章 国境を越えて侵入するポリオウイルス
第5章 なぜポリオを撲滅できたのか?
エピローグ 国境を越える感染症の脅威に、日中両国はどう立ち向かうのか?
商品詳細
- 出版社名
- 佐伯印刷株式会社出版事業部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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