日本語誕生の時代 上野三碑からのアプローチ
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-639-02275-6
- 著者情報
- 熊倉 浩靖(クマクラ ヒロヤス)
1953年群馬県高崎市に生まれる。1971年京都大学理学部入学。金学連・全共闘運動に参加し中退。京都大学在学中から上田正昭史に師事。1975年井上房一郎氏の指導のもと、高崎哲学堂設立運動に参画。その後、シンクタンク勤務を経て、群馬県立女子大学教授・群馬学センター副センター長
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商品説明
列島を飛び交い営まれてきた“ことば”が日本語として定着していく過程と、国家・国民の成立はどのように重なり合ったのか。上野三碑(山ノ上碑、多胡碑、金井沢碑)からアプローチをはじめ、韓半島の石碑にまで考察の翼を広げながら、大いなる謎を紐解いていく。
目次
序章 日本語誕生の時に出会いたい(真の「国語元年」はいつなのか
特別史跡・上野三碑からのアプローチ)
第1章 日本語を書き始めた人々―金石文にみる日本語表現の歴史(飛び交うことばを治めんとして
過冷却の水が突然凍るように ほか)
第2章 国家は国語とともに―金石文が語る日本国誕生の構造(多胡碑という存在
多胡碑に刻まれた国家意思 ほか)
第3章 韓半島金石文と国語表現―大きく異なる高句麗・百済と新羅(高句麗に始まる韓半島金石文
漢文体に終始した百済 ほか)
終章 なぜ日本と新羅は統一国家になりえたのか(国民も国語・国家と共に
新羅と日本が国家統一をなしえた理由)
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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