リカード貿易問題の最終解決 国際価値論の復権

塩沢由典/著

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-00-025569-1
著者情報
塩沢 由典(シオザワ ヨシノリ)
1943年長野県生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。同大学理学部助手・同経済研究所助手を経て、大阪市立大学経済学部助教授・同教授。同大学大学院創造都市研究科開設準備委員長・初代研究科長。2007年定年退職、名誉教授。2008年より中央大学商学部教授。進化経済学会会長、関西ベンチャー学会会長を務めた。専攻は理論経済学

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商品説明

経済学者D.リカードが1817年『経済学および課税の原理』で提起した国際価値論を構築するという問題がついに解かれた。J.S.ミルがまちがって問題を設定し、それを「解いた」ため、経済学のその後の発展径路は大きくゆがめられた。新しい国際価値論の成立は、経済学の基礎をも変革する可能性を秘めている。本書は、貿易理論の一大革新であり、その含意は貿易政策のほか、各企業が国際展開を計る際の思考枠組みにも変更を迫る。

これまでの貿易理論の枠組みを大転換し、現実の貿易政策に対しても大きな意味をもつ画期的研究成果。(「近刊情報」より)

目次

第1章 リカード問題解決の今日的意義
第2章 本書の核となる考え
第3章 リカード問題の最終解決
第4章 価値論の転換を領導したもの
第5章 リカード・スラッファ貿易経済の数学解析
補論 上乗せ価格を帰結する複占競争

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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