日本文学の表現機構 読解講義
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-00-025959-0
- 著者情報
- 安藤 宏(アンドウ ヒロシ)
1958年生。東京大学文学部教授。日本近代文学専攻
高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年生。青山学院大学文学部教授。平安時代文学専攻
渡部 泰明(ワタナベ ヤスアキ)
1957年生。東京大学文学部教授。中世文学・和歌文学専攻
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商品説明
すぐれた文学テクストをめぐって、読み手の側の想像力と、表現それ自体が繰り出す魅惑的な挑発とは、どのように切り結んできたのか。日本語の文学表現が時代を超えて創り上げ、つちかってきた言葉の仕組み「表現機構」。それは、書き手と読み手の双方が、新たな創造性を求めて言葉との格闘を繰り広げる場であり、“言葉”“状況”“人間”の三者が、お互いに作用して拮抗し合うトータルな関係の場でもある。日本語で書かれた文学表現の魅力を解き明かす手掛かりを、具体的な解釈を通してさぐる画期的な入門書。
豊富な実例の読解を通して、文学表現に込められた、読み手を作品世界へと誘う表現機構が浮かび上がる。(「近刊情報」より)
目次
1 ゆらぎ(多義性
引用
語りの自在性)
2 ふるまい(規範
縁語的思考
因果の転倒)
3 よそおい(人称
共同性
小説家)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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