流域管理の環境社会学 下諏訪ダム計画と住民合意形成

保屋野初子/著

発売日:2014年3月

  • 流域管理の環境社会学 下諏訪ダム計画と住民合意形成
  • 流域管理の環境社会学 下諏訪ダム計画と住民合意形成
ISBN
978-4-00-025570-7
著者情報
保屋野 初子(ホヤノ ハツコ)
1957年長野県生まれ。筑波大学卒業後、各誌編集デスクを務めるほか、ジャーナリストとして水資源開発・河川政策を中心にした国内外の環境問題について執筆。法政大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学(政治学)。2011年東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻修了(環境学博士)。現在、執筆活動、都留文科大学社会学科非常勤講師ほか

¥7,040 税込

32 nanacoポイント

32 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

長野県の脱ダムの原点、下諏訪砥川流域で立ち上げられた流域協議会。この場で住民たちは議論を尽くし、住民間や行政との対立を乗り越えていった。ダムに拠らない河川改修計画案への合意に至る道筋を、地域の歴史的背景を織り込みながら詳細な検証、これからの流域管理には主体化した住民たちの「知」こそが不可欠であることを示す。

脱ダムの原点、下諏訪砥川の流域協議会での合意形成を検証、住民たちの知が流域管理に不可欠と論証する。(「近刊情報」より)

目次

第1章 河川をめぐる問題から流域という課題へ
第2章 流域を捉えなおす
第3章 河川計画をめぐる対立と地域的背景―主体の継承としての諏訪地方の自然保護運動
第4章 砥川流域と住民のかかわり史
第5章 砥川流域協議会
第6章 包括的実在としての流域
終章 主体化する人々が担う「流域管理」に向けて

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。