中東から世界が見える イラク戦争から「アラブの春」へ
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-00-500767-7
- 著者情報
- 酒井 啓子(サカイ ケイコ)
1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。イギリスのダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。アジア経済研究所、東京外国語大学大学院教授を経て、千葉大学教授。専攻は、イラク政治研究
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商品説明
デモによって独裁政権を倒した「アラブの春」から数年。中東地域は、ますます混乱し、テロや内戦が続いている。なぜそんなことになったのだろう。国際社会や宗教は、どう関係したのか。また、中東政治のカギを握る若者たちは、デモや戦場で、何を求めて動いているのか。中東問題を「ちゃんと」知りたい人のためのはじめの一冊です。
なぜ「アラブの春」以後も、中東の混乱は深まるのか。運動の中心である若者たちは、なにを求めるのか。(「近刊情報」より)
目次
序章 イラク戦争から「アラブの春」へ
第1章 アラブに民主主義はやってくる?(「アラブの春」が始まった
アラブでは民主化は起きないと思われていた
イラク戦争と「民主化」
「アラブの春」の混沌と外圧
軍への依存)
第2章 イスラームと政治(宗教が国を割る?
イスラーム主義はなぜ生まれたか
イスラーム政党の台頭)
第3章 中東の若者が目指すもの(若者たちのフラストレーション
なぜ若者が「テロ」に走ったのか
新たな運動の形成)
終章 日本とアラブ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ジュニア新書 767 〈知の航海〉シリーズ
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 中学生 高校生
- フォーマット
- 新書・選書
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