唐物の文化史 舶来品からみた日本

河添房江/著

発売日:2014年3月

  • 唐物の文化史 舶来品からみた日本
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ISBN
978-4-00-431477-6
著者情報
河添 房江(カワゾエ フサエ)
1953年生まれ。1985年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授、博士(文学)。専攻、平安文学・平安文化

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商品説明

日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか?正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣…。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み。図版も多数収録。

正倉院の宝物から毛皮、香料、書、茶、珍獣まで、モノを通じて日本文化の変遷を追う。【カラー口絵4丁】(「近刊情報」より)

目次

第1章 「唐物」のはじまり―正倉院と聖武天皇
第2章 百花繚乱、貴族があこがれた「異国」―「国風文化」の実像
第3章 王朝文化が描く唐物趣味―『枕草子』『源氏物語』の世界から
第4章 武士の時代の唐物―福原・平泉・鎌倉
第5章 茶の湯と天下人―中世唐物趣味の変遷
第6章 庶民が夢みる舶来品へ―南蛮物・阿蘭陀物への広がり
終章 「舶来品」からみた日本文化

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1477
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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