おじさんの哲学
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-562-05058-1
- 著者情報
- 永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年、北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。西武百貨店系洋書店に約7年勤務の後、『宝島』および『別冊宝島』の編集を経て、フリーのライターに。「哲学からアダルトビデオまで」を標榜する。ライフワークは書店のルポルタージュ
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商品説明
権威的な「父」ではなく、感性は鋭いけれど慌て者の「兄」でもない、「叔父さん」という存在が、いつの時代にも警鐘を鳴らしてきた。20人+αの著述家の文章から叔父の力を考える。
生田耕作は「多数派はいつも間違える」と語った。
鶴見俊輔の帯の惹句には「まじめな人はこわい」とある。
高橋源一郎は「わたしたちが目の前にしている「戦争」とは、何だろうか」と問うている。
常識と権威の「父」ではなく、あぶなっかしい「兄」でもない、「叔父さん」という存在が、
いつの時代にも警鐘を鳴らしてきた。
なぜか息苦しい昨今、20人+αの「叔父さん」的著述家の言葉から、いま一度学びたい。
彼らの常識にとらわれない図太さ、声高ではない思慮深さがわたしたちには必要だ。(「近刊情報」より)
目次
1 叔父さんは非常識(叔父さんはのんき―内田樹
あえて啓蒙しようとしないで考える―高橋源一郎 ほか)
2 まんなかよりも、はしっこがすき(叔父さんはトリックスター―山口昌男
多数派はいつも間違える―生田耕作 ほか)
3 叔父さんは好きなように生きる(叔父さんはスノッブ―植草甚一
スノッブであることに自覚的なスノッブ―伊丹十三 ほか)
4 まじめな人はこわい(叔父さんは単純なように見えて複雑―片岡義男
叔父さんは寛容だけど筋を通す―天野祐吉 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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