震災救命工学

高田至郎/著 鍬田泰子/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-320-07713-3
著者情報
高田 至郎(タカダ シロウ)
大阪市生まれ。1972年京都大学大学院土木工学専攻、博士課程修了。現在、神戸大学名誉教授、テヘラン大学アジャンクト教授、北京工業大学客員教授。工学博士。NPO法人防災白熱アカデミィ理事長

鍬田 泰子(クワタ ヤスコ)
京都市生まれ。2004年神戸大学大学院自然科学研究科、博士課程修了。現在、神戸大学大学院工学研究科准教授。博士(工学)

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商品説明

本書は「命を助けられる地震工学」をテーマとして,地震時に人命を最優先して守るという視点に立って著された。地震時の死傷者の概念や救命ライフライン,震災時の救命の考え方などが包括的にまとめられた,これまでになかった地震工学書となっている。
 本書では地震時における「人的被害」という観点から,地盤災害,建物,火災,津波,道路・鉄道などの被災状況を取り上げるとともに,合わせて救助活動や避難行動といった「救命対策」の側面も分析・解説している。

目次

第1章 地震時の人的被害の概念
1.1 人的被害の定義
1.2 人的被害発生プロセス
1.3 人的被害要因の連関と地震後の経過

第2章 過去の地震における人的被害
2.1 地震による人的被害統計
2.2 国内地震における人的被害
2.3 海外地震における人的被害

第3章 阪神淡路大震災と東日本大震災の人的被害の比較
3.1 阪神淡路大震災と東日本大震災の特徴
3.2 人的被害の様相
3.3 人的被害と建物倒壊

第4章 地震・地震動特性と人的被害および救命対策
4.1 地震の発生と規模強さ
4.2 地震予知と前震本震余震
4.3 震度と瞬間計測震度
4.4 早期地震警報システムほか

商品詳細

出版社名
共立出版
フォーマット
単行本

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