身近な野の草日本のこころ
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-480-43138-7
- 著者情報
- 稲垣 栄洋(イナガキ ヒデヒロ)
1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。農学博士。専攻は雑草生態学。農林水産省、静岡県農林技術研究所等を経て、静岡大学大学院教授
三上 修(ミカミ オサム)
1954年横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。自然科学全般のイラストを得意とする。2012年1月逝去
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商品説明
野草は人の耕した田んぼや里山を棲みかとして成長する。一方人間は、古くから野草を食料や薬や染料などとして活用し、その恩恵に与ってきた。本書は、生活に根づいた野草のなかでもとりわけ日本人になじみの深い50種をとりあげ、そのかれんな姿からは想像のつかない、したたかな「生き残り戦略」をユーモアあふれるエピソードで紹介する。精緻なペン画イラストも人気。
目次
田んぼの野草(セリ―毒と薬は紙一重
コオニタビラコ―比べられて鬼になる ほか)
畦道の野草(ハハコグサ―母と子の節句
チチコグサ―母と子にはかなわない ほか)
水辺の野草(カサスゲ―科学技術もかなわない
ヒシ―だから忍者は持ち歩く ほか)
雑木林の野草(フキ―かわいい春の使者
フクジュソウ―まだ来ぬ春を先取り ほか)
草地の野草(オニユリ―鬼と呼ばれた花の工夫
ノアザミ―国を救った英雄 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 い71-4
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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