ネットワーク仮想化技術NVGREのすべて OpenFlowに代わる第2のSDN
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-8222-9830-2
- 著者情報
- 後藤 諭史(ゴトウ サトシ)
株式会社ビットアイル所属。国内システムインテグレーター、国内ネットワークインテグレーターにてマイクロソフトソリューションのインテグレーションを担当し、2013年より現所属。現在、マイクロソフト関連ソリューションの技術担当、サービス開発に従事。2012年よりMicrosoft MVP(System Center Cloud and Datacenter Management)
小塚 大介(コズカ ダイスケ)
札幌に本社を置く株式会社ビズポイントに所属するインフラ担当エンジニア。2012年からは東京ブランチを立ち上げて東京の案件を担当している。また、日本マイクロソフト社のベンダーとして技術検証の実施やハンズオントレーニングを担当している
高添 修(タカゾエ オサム)
日本マイクロソフト株式会社所属。マイクロソフトのインフラ系技術担当エバンジェリストとして、イベントやセミナー、記事執筆などを通じた最新技術の啓発活動を行っている。守備範囲は広く、仮想化や自動化、SDNやプライベートクラウドなどの基盤技術に加えて、VDIを含む働き方の改善やDevOps、最近ではパブリッククラウドのIaaS/PaaSの分野でも活動中
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商品説明
なぜ、NVGREが必要なのか?既存ネットワーク上で動作する最新SDNを徹底解説。
SDNや各種ネットワーク仮想化技術が多くのメディアで取り上げられている中、まだまだ認知度が低いネットワーク仮想化技術が「NVGRE:Network Virtualization using Generic Routing Encapsulation」である。技術を提供しているマイクロソフトがネットワーク専業ベンダーではないこと、そして、ネットワークエンジニアが普段触れている機器ではなくWindows ServerというOSに標準で組み込まれていることなど、その理由はさまざまだろう。ただ、この技術が既に世界規模のクラウドでも使われている現実解の1つだとしたら、無視はできないのではないだろうか。
そこで本書では、これまで露出が少なかった新しい技術NVGREを徹底解説すると共に、「既存ネットワーク上で動作する最新のSDN」を手元で動かすために必要となるWindows Server 2012 R2、System Center 2012 R2 Virtual Machine Manager の環境構築方法の指南、さらにはネットワーク仮想化技術を活用したクラウドサービス構築の紹介も行う。
本書が、NVGREの理解の一助となり、ネットワーク仮想化技術を選択・導入する際にお役に立てれば幸いである。
―――――「はじめに」より抜粋(「近刊情報」より)
目次
第1章 OpenFlowに代わる第2のSDN誕生(ネットワーク業界の大きな転換期
SDNの進化の過程で生まれた2つの道 ほか)
第2章 NVGREプロトコルについて(ネットワーク仮想化技術に関する概要
Edge Overlay型ネットワーク仮想化技術に関する概要 ほか)
第3章 NVGRE実装(Hyper‐VとNVGREの関係
Hyper‐VにおけるNVGREの実装 ほか)
第4章 サーバー仮想化のためのSDN(SDNコントローラーとしてのSCVMM
SCVMMによるネットワーク設定 ほか)
第5章 SDNのセルフサービス化(Service Provider FoundationによるSCVMMの外部連携
Windows Azure Packを利用したセルフサービス化)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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