市民の科学

高木仁三郎/〔著〕

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-06-292228-9
著者情報
高木 仁三郎(タカギ ジンザブロウ)
1938〜2000年。東京大学理学部卒業。日本原子力事業、東京大学原子核研究所助手、東京都立大学助教授を経て、1975年に原子力資料情報室の設立に参加、1987〜98年に代表を務めた。1997年、ライト・ライブリフッド賞を受賞

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商品説明

公害、薬害、巨大事故。我々の与り知らぬところで進行し甚大な被害をもたらす悲劇はなぜ繰り返されるのか。それを防ぐため、専門的能力を持たない市民に何ができるのか。科学者として生涯、原発の危険性を訴えつづけた著者は、市民が独立して専門的批判の能力を維持・育成する方策を構想し、本書を遺した。三・一一後日本への最もポジティブな提言。

公害、薬害、巨大事故。
我々のあずかり知らぬところで進行し甚大な被害をもたらす悲劇は、なぜ繰り返されるのか。それを防ぐため、専門的能力を持たない市民に何ができるのか。
科学者として生涯、原発の危険性を訴えつづけた著者は、市民が国家・企業・アカデミズムからも独立して専門的批判の能力を組織・維持・育成する方策を構想し、その実践報告とともに本書を遺した。
3・11後の日本に向けた最もポジティブな提言。(「近刊情報」より)

目次

第1部 市民の科学(市民と科学―序にかえて
専門的批判の組織化について
原子力資料情報室
プルトニウムと市民のはざまで)
第2部 市民にとってのプルトニウム政策(プルトニウム利用政策を問い直す
プルトニウム軽水炉利用の中止を提言する―プルサーマルに関する評価報告
解体核兵器からのプルトニウムをどう処分するか?)
おわりに 「市民の科学」のこれから―高木学校によせて

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2228
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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