世界がぼくを笑っても
発売日:2014年3月
- ページ数
- 172p
- ISBN
- 978-4-06-277806-0
- 著者情報
- 笹生 陽子(サソウ ヨウコ)
東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1995年「ジャンボ・ジェットの飛ぶ街で」で講談社児童文学新人賞の佳作を受賞。’97年『ぼくらのサイテーの夏』(講談社文庫)で第30回日本児童文学者協会新人賞、第26回児童文芸新人賞を受賞。2003年『楽園のつくりかた』(角川文庫)で第50回産経児童出版文化賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
浦沢中学2年D組、6番、北村ハルト。貧乏×父子家庭。母はメール一通で家を出て、親父はあらゆる賭け事で負け続ける。この世の中、持てる者と持たざる者とでできているのは知っている。せめて学校生活だけでも平和に過ごしたい。しかし学校の危機に来たのは史上最弱ダメ教師。そしてハルトの前に更なる危機が!
浦沢中学2年D組 6番、北村ハルト
貧乏×父子家庭。二重苦にあえぐ我が家。
クソ親父は、ありとあらゆる賭け事をして負け続けた、もとタンクローリー運転手。
三回転職の末、いまはカラオケスナックのバーテンダー
趣味はギャンブルと草野球。自称、甲子園に行きそびれた天才、らしい。
この世の中は、持てる者と持たざる者とでできている。
天才、秀才、ただの人。億万長者と貧乏人。
健康な人と、そうでない人。
家庭円満、家庭不和。
せっかく手にした持ち物の中にも当たりとはずれがあって、
はずれの中には返品や修理ができないものもある。
――なら、せめてスクールライフだけでも無難に平和にすごしたい。
と思っていたけれど……
学級崩壊に追い込み、担任の先生を休職させた「山辺グループ」
休職した先生の代わりに来たのは、この世で一番先生に向いていないオヅちゃん。
教室以外のスペースで授業時間のほとんどをすごすための保健室のボックス席
生き別れになった母、自称母親代わりのオネエのアキさん。
おれは友だちもつくらず、ハブられもせず、なんとかやってるつもりだけれど……
「北村くんは、世界平和に興味ない?」
「は?」
「ぼくといっしょに戦わない?」
おれが求める平和は、ど、どこに?(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 さ83-4
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。