これを語りて日本人を戦慄せしめよ 柳田国男が言いたかったこと

山折哲雄/著

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-10-603743-6
著者情報
山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
宗教学者、評論家。1931(昭和6)年、アメリカ・サンフランシスコ生まれ。1954年、東北大学インド哲学科卒業。国際日本文化研究センター名誉教授(元所長)、国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授

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商品説明

日本民俗学の母胎となる『遠野物語』の序文に記された激烈な言葉の意味は?

明治末刊行の代表作『遠野物語』に続き、『山の人生』では、さらに山間部の壮絶な人間苦が描かれた。近代を謳歌する当時にあって、柳田は文明から隔てられた過酷な人生に目を向け、そして晩年の『海上の道』では日本文化の根源を大胆に語った。その半生を俯瞰し、新しい学問・民俗学を通した日本人へのメッセージを探る。

日本民俗学の母胎となる『遠野物語』の序文に記された激烈な言葉の意味は? 明治末刊行の代表作『遠野物語』に続き、『山の人生』では、さらに山間部の壮絶な人間苦が描かれた。近代を謳歌する当時にあって、柳田は文明から隔てられた過酷な人生に目を向け、そして晩年の『海上の道』では日本文化の根源を大胆に語った。その半生を俯瞰し、新しい学問・民俗学を通した日本人へのメッセージを探る。(「近刊情報」より)

目次

第1章 普遍化志向
第2章 平地人を戦慄せしめよ
第3章 偉大なる人間苦
第4章 折口信夫
第5章 二宮尊徳の思想
第6章 ジャーナリストの眼
第7章 「翁さび」の世界
終章 日本文化の源流

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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