源氏物語の色 いろなきものの世界へ
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-305-70716-1
- 著者情報
- 伊原 昭(イハラ アキ)
神奈川県鎌倉市に生まれる。東京女子大学卒業、日本大学大学院文学研究科修了。国立国会図書館主査、和洋女子大学、梅光女学院大学教授を経て、梅光学院大学名誉教授。文学博士。『日本文学色彩用語集成―中世―』(笠間書院、昭50、風俗史学会第一回「野口眞造記念染色研究奨励金」受賞)、『日本文学色彩用語集成―中古―』(笠間書院、昭52、風俗史学会第六回「江馬賞」受賞)など著書多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
絢爛とした美の世界とともに変容する。豊穣な色相の変遷を追う。古典文学と色彩の関係を追い続けてきた著者の『源氏物語』色彩論集成。
目次
1 源氏物語の指向するもの―豊饒ないろから無彩色の世界へ(序にかえて―上代の人たちの色意識
王朝物語の色彩表現―『源氏物語』を中心に
『源氏物語』における色のモチーフ―“末摘花”の場合
『源氏物語』にみる女性の服色
むらさき ほか)
2 色なきものを指向する世界―散文から律文へ“京極派和歌たち”(「にほふ」―京極派和歌の美的世界
「すゞし」 “色彩の固有感情”とのかかわり―京極派の和歌をとおして
「すさまじ」―『玉葉』・『風雅』の一世界
薄明の桜―『玉葉集』・『風雅集』にみる
ともし火―『玉葉』・『風雅』の歌人の心)
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。