地政学の罠に嵌った日本近現代史 国難を救う海洋国家論と“核の論理” 昭和・平成編

森田徳彦/著

発売日:2014年2月

  • 地政学の罠に嵌った日本近現代史 国難を救う海洋国家論と“核の論理” 昭和・平成編
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ISBN
978-4-7930-0142-0
著者情報
森田 徳彦(モリタ ナルヒコ)
1992年に米国ハイデルベルグ大学卒業(BA取得)後、1994年に国際大学大学院修了(MA取得)。その後、筑波大学大学院で哲学、国際関係論、社会学を学ぶ。日本大学や東洋大学短期大学で非常勤講師を務める。専門は国際関係論、国際政治学、国際政治経済学、地政学、日本近現代史、政治思想

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商品説明

“地政学”というひとつの認識論から日本の近代史の再編作業を試みた一冊。今回は,昭和・平成時代に絞り,そこから現在の日本外交や完全保障政策などへの流れをさぐる一冊。

目次

第4章 日本にとっての第一次世界大戦―太平洋地政学をめぐる日米衝突の淵源(日英同盟の視座から見た第一次世界大戦
第一次世界大戦におけるドイツの陰謀)
第5章 地政学に見る満洲事変―“アジアの東欧”満洲をめぐる攻防(満洲とは何か―その歴史的・地政学的背景
満洲事変の背景
満洲事変の地政学)
第6章 「第二次世界大戦」としての大東亜・太平洋戦争―海洋系地政学に背反する大東亜共栄圏の論理(支那事変(日中戦争)の地政学的意味
地政学に見るヨーロッパ大戦
東アジア地政学に見る大東亜戦争(太平洋戦争)
「海洋系地政学」対「大東亜戦争の論理」(大陸系地政学))
第7章 海洋国家日本の地政戦略―環太平洋海洋国家連合への薦め(日本外交の羅針盤、海洋系地政学
日本の対米戦略
日本の対アジア戦略
環太平洋海洋国家連合(アジア太平洋共同体)構想
日本の対ユーラシア戦略)
第8章 抑止力としての日本の核戦略―ミニマム・ディテレンス論(中国、フランス、イギリスの核戦略
日本の核保有資格とは何か―海洋国家の矜持
日本の核武装論)

商品詳細

出版社名
泉文堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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