臨床家族社会学
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-595-31479-7
- 著者情報
- 清水 新二(シミズ シンジ)
1947年東京都に生まれる。1970年国際基督教大学教養学部卒業。1976年明治学院大学大学院社会学研究科博士課程修了。フルブライト奨学生としてスタンフォード大学大学院留学、その後東京都精神医学研究所研究員、大阪市立大学生活科学部助教授、国立精神神経センター精神保健研究所成人保健部部長、奈良女子大学生活環境学部教授、この間、ハンガリー科学アカデミー社会学研究所客員研究員、米国Beth Israel Medical center客員研究員、厚生労働省WHO会議の専門委員、大阪府および大阪市自殺防止対策部会長などを務める。現在、奈良女子大学名誉教授、放送大学客員教授・社会学博士
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商品説明
精神疾患や高齢者介護問題、児童虐待やDVなどの家族暴力、犯罪被害者家族や災害被災者家族、自死遺族、犯罪者の家族、いじめや引きこもりの子を抱えた家族等々、各種の家族生活問題の解決に関心が寄せられている。本書は、家族のストレスやメンタルヘルスに焦点をあわせるとともに、その背景としての現代の社会状況にも目配りしながら、単に実態の把握にとどまらず、問題の解決に向けた支援をも視野に入れ、必要とされる社会的取り組みについて、臨床家族社会学の視点から整理検討を加え、現実に即した家族問題の理解を深める。
目次
臨床家族社会学をどう理解するか
臨床家族社会学の基本的視点とアプローチ法
臨床家族社会学と質的研究法
学校臨床と家族
非行臨床と家族
犯罪臨床と家族
精神障がい者と家族
統合失調症と家族支援
高齢者と高齢期家族の生活
要介護高齢者と家族
自死遺族の困惑と苦境
自死遺族の社会的支援
家族生活とドメスティック・バイオレンス
児童虐待問題へのもう1つのアプローチ
被虐待児童の家族支援の実際:修正ナラティヴモデルによる支援とその課題
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- フォーマット
- 単行本
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