南北アメリカの歴史

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ISBN
978-4-595-31473-5
著者情報
網野 徹哉(アミノ テツヤ)
1960年東京都に生まれる。1984年東京大学文学部卒業。1989年東京大学大学院総合文化研究科博士課程中途退学。東京大学教養学部助手、フェリス女学院大学専任講師を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授

橋川 健竜(ハシカワ ケンリュウ)
1969年神奈川県に生まれる。1992年東京大学教養学部卒業。2002年米国コロンビア大学博士課程修了。Ph.D.千葉大学文学部准教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科附属グローバル地域研究機構准教授

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商品説明

先住民社会の征服、植民地化の過程で、南北両地域ともに先住民とヨーロッパ・アフリカ出身者が接触し、空間的・社会的な線引きや混淆を繰り返しつつ、独特な世界が形成されていった南北アメリカの歴史を、先史時代から現代まで概観する。また、20世紀に擡頭したアメリカ合衆国が世界に及ぼした政治・経済・文化的影響力と、それに反発を含めた応答の諸相についても取り上げる。米国・ラテンアメリカ諸国間で浮上しつつある共通の問題も検討する。

目次

はじめに:アメリカ世界とは
アメリカ世界の古代文明
アメリカ“発見”と征服
ラテンアメリカ植民地社会とは何であったか
異文化の相克:ラテンアメリカ植民地における複数の文化の融合・共存・葛藤の諸相
北米先住民と植民地社会:比較の視座から
スペイン領アメリカ植民地社会から見た18世紀:繁栄の光と影
アメリカ合衆国の形成と変容:独立から南北戦争・再建まで
ラテンアメリカ諸国の独立と19世紀の発展
アメリカ合衆国国民像の変容:1880年代〜1920年代
豊かさの軌跡:工業国化から冷戦までのアメリカ合衆国
1960年代以降のアメリカ合衆国:多文化社会の挑戦
保守の時代:1970年代以降のアメリカ合衆国
米州関係と今日のラテンアメリカ
動きゆくアメリカ

商品詳細

シリーズ名
放送大学教材
出版社名
放送大学教育振興会
フォーマット
単行本

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