社会的協力論 協力はいかに生成され、どこに限界があるか 社会経営科学プログラム

坂井素思/著

発売日:2014年3月

  • 社会的協力論 協力はいかに生成され、どこに限界があるか 社会経営科学プログラム
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ページ数
273p
ISBN
978-4-595-14025-9
著者情報
坂井 素思(サカイ モトシ)
1950年長野県に生まれる。1975年横浜国立大学経済学部卒業。1980年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、放送大学教授、人間科学博士(大阪大学)。専攻は社会経済学、消費社会・産業社会論、社会的協力論

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商品説明

本書は、社会経営における人々の社会的協力の在り方についての原理と、現実における有効性について考察する。近代になって、社会的協力の在り方が大転換したといわれているが、それは市場モデルや政府モデル等の近代的な協力の在り方について広範囲にわたり、かつ深く浸透した理由が存在するからであり、同時にこれらの社会的な協力の在り方が、近代になって限界を見せるようになりつつあるからである。なぜ今日の社会的協力が大規模に生成し、そして限界を見せるようになったのか、具体的な事例を見ながら理解を深めていく。

目次

第1部 協力活動の「基本タイプ」とフォーマル化(社会的協力とはどのような活動だろうか
協力にはどのような類型があるのだろうか
協力関係のフォーマル化とインフォーマル化
協力の交換モデルと「囚人のジレンマ」問題
近代的な協力と支配モデル
影響力と協力の互酬モデル
近代的協力モデルと大規模化組織の発展)
第2部 協力活動の「変容」とインフォーマル化(近代的協力組織の限界とジレンマ
エージェンシー化と協力活動
協力の多様性問題と「組織立った複雑性」
ダウンサイジングと協力)
第3部 協力活動のフォーマル化とインフォーマル化の循環(リーダーシップの協力関係と「信頼」
社会関係資本とインフォーマルな協力関係
支援とケア的協力
ミンツバーグ問題と協力のコンフィギュレーション)

商品詳細

シリーズ名
放送大学大学院教材 放送大学大学院文化科学研究科
出版社名
放送大学教育振興会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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