全文 リットン報告書【新装版】
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-8284-1746-2
- 著者情報
- 渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
評論家。上智大学名誉教授。1930年生まれ。1955年上智大学大学院修士課程修了。ドイツのミュンスター大学、イギリスのオックスフォード大学に留学。ミュンスター大学哲学博士(1958年)、同大学名誉哲学博士(1994年)。歴史、文明、社会など幅広い分野において、深い学識に裏打ちされた鋭い評論を展開し続けている。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
リットンは「満洲国」の存在を認めていた!英文原文はHP上にアップ!歴史の真実を読み解け!
名著復刊
歴史の真実を読み解け
松岡洋右は、なぜ国際連盟から脱退し、戦争に突入してしまったのか。
きっかけとなった「リットン報告書」は、相当程度、日本の立場を認めていた! !
あの戦争を振り返るとき、けっして避けてはならない歴史的報告書である。
「リットン報告書」とは、いうまでもなく、1931年(昭和6年)に勃発した満洲事変についての調査報告書である。必ず歴史の教科書に出てくるから、たいていの人がその名ぐらいは知っているはずだ。ところがこの報告書の邦訳は、昭和7年に朝日新聞社をはじめ、いくつかの出版社から数種類が刊行されただけである。専門家をのぞけば、全文を読んだことのある人がきわめて限られるのも無理はない。 しかも、この報告書を国際連盟が認めたため、日本が1933年(昭和8年)2月24日に国際連盟を脱退しているから――リットン報告書といえば、日本の「満洲侵略」を国際社会がこぞって非難したレポートだ、という印象をもっている人がきわめて多い。だがそれは間違いなのだ。本文を通読すればわかるように、報告書は相当程度「日本の立場」を認めているのである。少なくとも、満洲事変と聞けばただちに「日本の大陸侵略」と決めつけ、満洲国と耳にすれば即座に「傀儡国家」と反応する、朝日新聞その他の左翼マスコミよりずっと正しい歴史認識を示している。
目次
第1章 シナにおける最新事情の概要
第2章 満洲
第3章 日支両国間の満洲に関する諸問題(1931年9月18日以前)
第4章 1931年9月18日とその後満洲で発生した事件の概要
第5章 上海事件
第6章 「満洲国」
第7章 日本の経済的利益とシナのボイコット
第8章 満洲における経済上の利益
第9章 解決の原則および条件
第10章 理事会に対する考察と提議
商品詳細
- 出版社名
- ビジネス社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。