日本の近代 8「大国日本の揺らぎ 1972〜」
伊藤隆/編集委員 猪木武徳/編集委員 北岡伸一/編集委員 御厨貴/編集委員
発売日:2014年3月
- 巻の著者
- 渡邉昭夫/著
- 巻の書名
- 大国日本の揺らぎ 1972〜
- ISBN
- 978-4-12-205915-3
- 著者情報
- 渡邉 昭夫(ワタナベ アキオ)
1932年(昭和7)、千葉県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。58年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。オーストラリア国立大学大学院国際関係専攻博士号取得。国際政治(日本外交)専攻。東京大学、青山学院大学名誉教授
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商品説明
沖縄の本土復帰で「戦後」を終わらせた日本。だが、石油危機、日米貿易摩擦、バブル崩壊など、内外からの試練をうけつづける。経済大国の地位を築いた日本は、よりよい国をめざすことができたのか。どこかで針路を誤ってしまっているのだろうか。戦前戦後史を考察する、「日本の近代通史編」最終巻。
目次
1 「戦後」の終わりの始まり(沖縄返還と戦後への訣別
冷戦終焉への胎動
新しい大国像を求めて)
2 経済大国日本への挑戦(嵐に突入する戦後的国際経済体制
第三世界の挑戦
摩擦と調和の間)
3 高度成長のあとにくるもの(一九七〇年代の日本人のプロフィール
安定と成長との間
日本列島は改造されたか?
働く人々の現場で)
4 急転する国内政治(ポスト佐藤―福田赳夫と田中角栄
ロッキードの影で―田中角栄と三木武夫
微妙な協調関係―福田赳夫と大平正芳
破局へ―福田赳夫と大平正芳)
5 胎動するアジア・太平洋の時代と日本(不安定な二つの半島―朝鮮とインドシナ
日米中ソのパワーゲーム
環太平洋構想と新しいアジア
強い円、それでも弱い日本?)
エピローグ 二十一世紀への序奏
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 S24-8
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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