被災大学は何をしてきたか 福島大、岩手大、東北大の光と影

中井浩一/著

発売日:2014年3月

  • 被災大学は何をしてきたか 福島大、岩手大、東北大の光と影
  • 被災大学は何をしてきたか 福島大、岩手大、東北大の光と影
ページ数
542p
ISBN
978-4-12-150487-6
著者情報
中井 浩一(ナカイ コウイチ)
国語専門塾鶏鳴学園塾長。1954年東京生まれ。京都大学卒業後、大手予備校講師などを経て現職。国語教育、作文教育の研究を独自に続ける傍ら、90年代から進められている教育改革についての取材を続けている

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商品説明

「地方国立大学不要論」を払拭すべく、法人化後の大学はここぞの危機で社会貢献をするために、地域の中核的存在をめざしてきた。震災前からの中長期の改革の流れを視野に入れながら、個々の取り組みを大学ウォッチャーが徹底取材。避難組と非避難組の教職員が葛藤する福島。震災前からの取り組みが功を奏した岩手。医・歯が活躍する一方で「焼け太り」の批判が高まる東北。活躍した人・組織の成功の理由は? 巨額の復興予算に潜む問題とは?

大学は被災者だが、同時に社会貢献をすべき地域の中核でもあった。活躍できた教員はどこが違うのか、復興予算に潜む問題等、徹底検証(「近刊情報」より)

目次

1 原発事故からの復興と福島大学(福島大学とはどういう大学か
3・11以降の福島大学 ほか)
2 地域支援の岩手大学(岩手大の復興支援
「三陸海洋産業復興研究・教育拠点」 ほか)
3 東北大学と災害医療(東北大学病院と石巻赤十字病院の奮闘
歯科医たちの戦い ほか)
4 東北大学と復興支援(井上明久総長と北村幸久総長室長の改革
「復興アクション100」と「災害復興新生研究機構」 ほか)
5 研究不正と日本の科学技術政策(東北大学の前総長・井上明久の研究不正問題)

商品詳細

シリーズ名
中公新書ラクレ 487
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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