途上国を考える
発売日:2014年3月
- ページ数
- 261p
- ISBN
- 978-4-595-31494-0
- 著者情報
- 高木 保興(タカギ ヤスオキ)
1945年大連(中華人民共和国)に生まれる。1975年ヴァンダビルト(USA)大学院修了・PhD.1998年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。現在、放送大学教授。専攻は開発経済学
河合 明宣(カワイ アキノブ)
1948年静岡県に生まれる。1985年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。現在、放送大学教授・Ph.D.(カルカッタ大学)。専攻は農業経済学・農村開発・南アジア地域研究
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商品説明
これまで当たり前と思われていた途上国開発に関する分析や提言を考え直してみると、異なった考え方もでき、別の提言も可能になることを示していく。それによって、学者の意見や国際機関から発せられる提言について、一人ひとりが鵜呑みにせずに考えてみることの重要性を明らかにしたい。前半は途上国が直面する問題を中心に、後半は先進国や国際機関、あるいは、国際NGOや大企業が「途上国のため」と判断して実行する「援助」について考える。
目次
イギリスの産業革命を考える
途上国「国家」を考える
国際政治経済環境を考える(戦後から債務問題まで
構造調整から通貨危機まで)
第一次産業の開発を考える
第二次産業の開発を考える
第三次産業の開発を考える
工業化にともなう問題を考える
国際社会のサポートを考える
貧困削減を改めて考える
BOPビジネスを考える
政府開発援助を考える
企業の社会的責任、非政府組織、そして、社会的企業を考える
途上国政府の役割像を考える
途上国の明日を考える
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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