利他 人は人のために生きる
発売日:2014年3月
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-09-406031-7
- 著者情報
- 瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
1922年徳島県生まれ。作家・僧侶。57年『女子大生・曲愛玲』で新潮社同人雑誌賞。61年『田村俊子』で田村俊子賞。63年『夏の終り』で女流文学賞。73年に岩手・中尊寺で得度。87年より天台寺住職に就任し、無料の青空説法を始める(2005年以降、名誉住職)。92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞。96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞。2001年『場所』で野間文芸賞。06年に文化勲章、国際ノニーノ賞。08年に坂口安吾賞受賞
稲盛 和夫(イナモリ カズオ)
1932年鹿児島県生まれ。経営者。59年に京都セラミック(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年に第二電電(現・KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年に日本航空(JAL)会長に就任し、再建を果たす。2013年より名誉会長。このほか84年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成に心血を注いでいる。97年に京都・円福寺で得度
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商品説明
「誰かのため」なら、もっとよく生きられる―。悲しみや不安、悩みの多い人生を生き抜くヒントは「利他」=人のために尽くす生き方にある。九十歳を過ぎてなお話題作を次々発表し「青空説法」で数千人の聴衆を魅了し続ける作家・瀬戸内寂聴。京セラ創業者にして日本航空の再建も果たし八千人を超える塾生を指導する経営者・稲盛和夫。自ら「利他」を実践し続ける二人が、仏教の教えやユーモアを織り交ぜながら震災後の苦難を生きる「知恵」と「覚悟」を語り合う。「気分が楽になった」「勇気が湧いてくる」読者絶賛の傑作対談、ついに文庫化。
なぜ、いい人ほど不幸になるのか?
目次
第1章 震災を経験して・今こそ、勇気を―「千年に一度」の悲しみを乗り越える法
第2章 逆説の人生観・なぜ、いい人ほど不幸になるのか―どんな悪い世の中もいずれ変わる
第3章 震災後の生き方・「利他」のすすめ―人は“誰かの幸せ”のために生きている
第4章 新・日本人論・日本を変えよう、今―「小欲知足」と「慈悲」を忘れた日本人へ
第5章 「利他」の実践・人はなぜ「働く」のか―“誰かのために尽くす”ことが心を高める
第6章 生と死のあいだ・「天寿」と「あの世」の話―「生老病死」の四苦とどう付き合うか
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 せ1-5
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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