錯覚の科学
発売日:2014年3月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-595-31461-2
- 著者情報
- 菊池 聡(キクチ サトル)
1963年埼玉県に生まれる。1986年京都大学教育学部卒業。1993年京都大学大学院教育学研究科単位取得退学。1994年信州大学人文学部専任講師。現在、信州大学人文学部准教授。専攻は認知心理学・文化情報論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
私たちの脳が認識する世界と、客観的な世界にズレの生じる現象が「錯覚」である。客観的には誤った認知であるが、必ずしも人の認知の欠陥や能力不足のために起こるものではない。心理学の諸研究は、視覚や聴覚等の知覚を中心に記憶や思考など様々な心的過程で生じる錯覚の特徴やメカニズムを解明してきた。本書はこれらの研究成果を、心理学だけではなく多様な分野から紹介し、錯覚が日常生活や社会、文化、芸術に与える影響を学際的に検討する。これらを通して、人が世界を認識する独特の仕組みについて理解を深めていく。
目次
錯覚への招待
視覚の錯覚 見ることは考えること
錯視の世界を体験する
視覚の錯覚 知覚心理学と絵画芸術の接点
視覚芸術と錯覚
記憶の錯覚 人の記憶は確実なのか
思考の錯覚と認知バイアス
ヒューリスティックと行動経済学
自己の一貫性と正当化が引き起こす錯覚
身近な情報の錯覚
錯覚の光と影 エンターテイメントと悪質商法
原因と結果をめぐる錯覚 社会的認知
科学的思考と錯覚
自己の錯覚
錯覚とメタ認知 錯覚とよいつきあいを築くために
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。