『赤毛のアン』と花子 翻訳家・村岡花子の物語
発売日:2014年3月
- ISBN
- 978-4-05-203962-1
- 著者情報
- 村岡 恵理(ムラオカ エリ)
1967年生まれ。1991年より、姉の美枝とともに、祖母・村岡花子の書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として資料保存している。また、『赤毛のアン』の著者、L.M.モンゴメリの子孫やプリンス・エドワード島州政府と交流を続け、日本とカナダの友好関係の促進につとめている
布川 愛子(フカワ アイコ)
2005年東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。イラストレーター、紙ものブランド“ai”デザイナーとして、広告・書籍装画・ステーショナリー・雑誌・絵本などを中心に活動
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商品説明
カナダの作家、ルーシー・モード・モンゴメリの書いた『赤毛のアン』を読んだことがありますか?赤毛でやせっぽちのアンという女の子が、元気に生きていく物語です。この作品を、初めて日本にしょうかいしたのが、村岡花子です。花子は、子どもたちに、夢や希望を持ってほしいと、美しい物語を日本語にして、届け続けました。アンからの言葉に、勇気をもらいながら。
『赤毛のアン』を最初に日本に翻訳して紹介した村岡花子の物語。カナダ人宣教師の教える学校に学び、海外の文学に若いときから親しんだ。戦争中も信念をもって物語の翻訳を続ける芯の強さを持ち、子どもと女性のための文学を提供し続けた。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
先に読んだ『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』をジュニア版にアレンジした本です。『アンのゆりかご』から、児童向けにそぎ落とされた部分が村岡花子の生涯にとって重要だったとは思うのですが、逆に村岡花子が『赤毛のアン』にたどり着く必然性をくっきりとさせているようにも思います。テレビドラマに影響されたとはいえ、第二のアンブームが起きているようです。この本のテーマと、赤毛のアンのテーマの共通点、村岡恵理自身がこの本を書くに至った道の曲がり角が、とても素晴らしいと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
目次
第1章 あこがれのミッション・スクールへ
第2章 学校が教えてくれたこと
第3章 花子、先生になる
第4章 新しい生活のはじまり
第5章 アンとの出会い
第6章 勇気を持って曲がり角をまがる
商品詳細
- シリーズ名
- ヒューマンノンフィクション
- 出版社名
- Gakken
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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