人と社会を幸せにする仕事 新薬開発で「空白の治療領域」に挑むバイオベンチャーの経営

吉田文紀/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-344-95223-2
著者情報
吉田 文紀(ヨシダ フミノリ)
1949年1月19日生まれ。1971年に学習院大学理学部化学科を卒業後、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院修士課程を修了。その後、ハーバード大学大学院で医療政策論、経営管理学を研究し、1975年に同大学大学院修士課程を修了。三菱商事での勤務を経て、1977年にエイ・エッチ・エス・ジャパンに入社。1980年に日本バイオ・ラッドラボラトリーズを創業し、代表取締役社長に就任。1991年日本シンテックスに入社、代表取締役社長

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商品説明

大企業に勤め、待遇や給料に恵まれた職業人生を送っていても、胸の中には常に「このままで終わりたくない」という思いがあった――それが起業の原動力。「苦しんでいる患者を救いたい」という強い志で起業し、患者数が少ない、採算が取りにくいなどの理由で大手製薬会社が避けてきた治療領域で、新薬開発に挑む。「利益第一主義」がまかり通る現代の風潮に抗い、切実な社会ニーズに紐付けられた事業モデルを展開する筆者が、これからの社会に求められる企業のあり方を問う。

目次

第1章 2万分の1の成効率に賭けた起業(新薬開発が成功する確率はわずか2万分の1
転換期を迎えた医薬品業界 ほか)
第2章 「苦しんでいる人を救いたい」という強い思いが原点(起業家のDNAとこれまでの経験を原動力に
後れをとった日本のバイオ産業 ほか)
第3章 「志」を貫けばハイリスクを打破し、ハイリターンを獲得できる(「死の谷」を渡りながらの経営はまだ続く
スペシャリティーファーマの強みを活かしてメガファーマに対抗する ほか)
第4章 独自の事業モデルで「空白の治療領域」に挑む(リスクを低減するために求められる事業モデルとは
環境変化に機敏に対応するプロ集団を構築 ほか)
第5章 人と社会を幸せにする「未来企業」を目指して(新しい時代に向けた企業経営を模索
一体化する社会問題と企業の事業戦略 ほか)

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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