頼山陽の思想 日本における政治学の誕生

濱野靖一郎/著

発売日:2014年2月

  • 頼山陽の思想 日本における政治学の誕生
  • 頼山陽の思想 日本における政治学の誕生
ISBN
978-4-13-036251-1
著者情報
濱野 靖一郎(ハマノ セイイチロウ)
1977年テヘラン市生まれ。2000年立正大学文学部卒業。2003年二松学舎大学大学院文学研究科博士前期課程修了。2009年法政大学大学院政治学研究科修士課程修了。2012年法政大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。現在、法政大学法学部兼任講師

¥7,480 税込

34 nanacoポイント

34 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

尊王討幕のイデオローグ,歴史家,文人……我々が頼山陽に抱くイメージはどれも誤りである.本書は,従来見過ごされてきた著作『通議』に徹底的に向き合い,その一貫した政治思想を剔抉,頼山陽を統治理論家として捉え直す.緻密な史料読解とシャープな分析で,明治以来の山陽解釈を根底から覆す野心的試み.

【渡辺浩氏・推薦】
「頼山陽は尊王論者ではなく,浮薄な文人でもない.その歴史認識に基づく精緻な統治理論を築いた理論家だ――そう著者は主張する.つまり,明治以来のほぼすべての山陽解釈をくつがえそうというのである.」

目次

序 章 頼山陽とは何者なのか
第一節 既存のイメージ 
第二節 主著の構想と成立 
第一章 頼山陽以前
第一節 中国における正統論の系譜 
第二節 日本における政治学の源流
第二章 「君主論」の成立――頼山陽
第一節 「勢」を論ず 
第二節 英断の君主 
第三節 統治の方法 
第四節 統治の正統
終 章 維新前夜 
第一節 「正統」論の危険 
第二節 公儀の崩潰

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。