草と木で包む

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ISBN
978-4-8340-8079-7
著者情報
U.G.サトー(U.G.サトー)
1935年、東京生まれ。画家。桑沢デザイン研究所卒業。ブルーノ・グラフィック・ビエンナーレ、ラハチ・ポスター・ビエンナーレ、ワルシャワ国際ビエンナーレで金賞

後藤 九(ゴトウ アツミ)
1932年、東京生まれ。写真家。電源開発のダム建設工事記録撮影、デザインスタジオ勤務を経て現在はフリー。カメラ雑誌のテストリポート、写真に関するハウツー記事などの執筆、カルチャーセンター講師などを行っている。写真展多数

酒井 道一(サカイ ミチカズ)
1932年、東京生まれ。写真家。オカ・スタジオで写真を担当。その間、岡秀行氏らと日本の伝統パッケージの収集と撮影のため日本各地を歩く。現在はフリー。家庭電化製品をはじめ、多くの企業のカタログやポスター用写真を撮影

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商品説明

私達の祖先は、自然の中にある草や木を使って食べ物を包む工夫をしてきました。それはどれもこれも驚くほど美しいものです。その上、用がすんで捨ててしまってもゴミにならず、いつかは土にかえっていきます。正方形の一枚の布、風呂敷を自由自在に利用してものを包んできました。深刻なゴミの問題を抱えたいま、私達の祖先の知恵を見直してみました。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
福音館書店の「たくさんのふしぎ傑作集」の1冊です。日本人は古来から草や木でものを包む文化を持っていたんだと、この本を読んで改めた感じました。若いころ、バイトで、「包装」の仕事をしたことがありました。ものの形を理解して、角をうまく使って包んでいくやり「包装」のコツは、今でもいろいろなことろで重宝しています。“笹団子”!子どもの頃、父が東北の出張のお土産によく買ってきてくれてました。笹をめくったときのあの香りはなんとも言えません。見ていたら食べたくなってしまいました。“竹”も、江戸時代には、水筒に使ったり、お弁当箱として使ったりしてましたよねー(時代劇を見てい知っているだけです)。こういう日本文化は、これから先も大事にしていきたいなと、思います。ちなみに、我が家には風呂敷が何枚かあり、旅行の際には必ず持って行って活用しています。(ぶきっちょなので、大した包み方はできていませんが…)(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子22歳、女の子17歳)

商品詳細

シリーズ名
たくさんのふしぎ傑作集
出版社名
福音館書店
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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