オッベルと象
発売日:2014年2月
- ページ数
- 45p
- ISBN
- 978-4-7690-2309-8
- 著者情報
- 小林 敏也(コバヤシ トシヤ)
1947年静岡県焼津市に生まれる。1970年東京芸術大学工芸科卒業。デザイナーかつイラストレーター。イラストレーションの周辺をも視野に入れたトータルな絵本づくりをめざし青梅に山猫あとりゑを営む。2003年画本宮澤賢治シリーズにより第十三回宮澤賢治賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
宮沢賢治のお話には、彼の理念が伝えられていますこの オッベルと象のおはなしも オッベルは百姓を使い羽振りが良いしかも 金持ちで ビフテキや雑巾ほどあるオムレツをほくほく食べるこの表現が何とも 贅沢な人間を比喩していて心に残ります稲こき小屋になぜ? 白象が現れたのか? ここはなんとも不思議ですがずるがしこいオッベルはうまいこと言いくるめて この白象をこき使うやり方が なんともいえない。 象の足に鎖を付けたり(400キロもある分銅を靴の上からはめ込んだり)象もはじめは 言いなりになっていたが 働かされて 食事の藁も減らされてこんな こき使い方ってやっぱり ひどいなー象も だんだん 分かってきて「苦しいんです。 サンタマリア」と神様に祈るのですね象の涙を見たとき 本当にかわいそうに思いましたそして 仲間の象たちに 手紙を書くのです いつも見ていたお月様が 教えてくれたのです!仲間の象たちは「オッベルをやっつけよう」と助けに来てくれたのです!オッベルはピストルで象を撃ち抵抗するのですが・・あたりません象たちの迫力が勝ります白象は 仲間に助けられるのです「ああ、ありがとう ほんとうにびくはたすかったよ」仲間のありがたさ 人間オッベルのやり方のひどさが 対比されて どう生きたらいいかを 賢治は伝えたのでしょうね!遠山 繁年さんの 迫力のある油絵が 効果的で オッベルのずるい顔象たちの迫力が お話を盛り上げていました!賢治の読みやすいお話でした。(高学年なら 自分で読むのもいいと思います)(にぎりすしさん 50代・京都府 )
商品詳細
- シリーズ名
- 画本宮澤賢治
- 出版社名
- 好学社
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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