おかあさんだいすきだよ
発売日:2014年2月
- ページ数
- 〔24p〕
- ISBN
- 978-4-323-07275-3
- 著者情報
- みやにし たつや(ミヤニシ タツヤ)
宮西達也。1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。作品に『おまえうまそうだな』(けんぶち絵本の里大賞、ポプラ社)、『きょうはなんてうんがいいんだろう』(講談社出版文化賞絵本賞、鈴木出版)、『ふしぎなキャンディーやさん』(日本絵本賞読者賞、金の星社)など多数ある
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『ぼくね おかあさん だいすき』と言ってくれる坊や。どのページも、現実のおかあさんが怖い顔や厳しい表情でいう事を、次のページでこんなふうに言ってくれたなら、『ぼくね もっとおかあさんのこと だいすきだよ』と返す坊や。 最後は、しかってばかりでごめんね、と反省するおかあさん。『ちゃんとしなさい!』、『はやく!はやく!』、『なにやってるのだめね!』、『いいかげんにしなさい』、『しょうがないわね!』、『いつもそうなんだから!』、『いそいで!ぐずぐずしないで』、『なんかいいえばわかるの!』・・・。息子へごめんね。本当に、本当にごめんね。この絵本に出てきたおかあさんの厳しい言葉の数々。ああ、このうちのどれだけの言葉を、何度あなたに、きつい口調で投げかけてしまったことでしょう。あなたもきっと、この絵本の坊やのように「こういう言い方をしてくれたらぼくの気持ちも晴れるのに」と何度も思ってきたことでしょう。それでも黙って、小言の数々を聞き流してくれていたのですね。これからはもう少し、言い方に気をつけます。時々、ふとあなたのことがとても心配になって「笑顔が見られたらそれで十分」「無事でいてくれたら、ただそれだけでいい」と思うくせに、普段はつい、小言ばかりですね。本当にごめんなさい。あなたのことがだいすきな気持ちは、ずっとずっと変わりません。いつもあなたの成長を傍らで見守っていけることをとても楽しみにしています。これからもよろしくね。(RYUSAIさん 40代・大阪府 男の子13歳)
商品詳細
- 出版社名
- 金の星社
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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